歯周病治療を行ってお口の健康を保とう!日々の生活に直結

医者

細かく磨こう

歯ぐき

毎日行っている歯みがきではなかなか全ての汚れを落とすことはできません。磨き残しであったり、歯と歯の間の歯ブラシが届かないところの汚れなど、自分でケアできないところから虫歯が進行したりします。磨き残しは、いつも行っている歯みがきをより気を付ければ防ぐことができますが、歯と歯の間の汚れは、歯みがきだけでは対処することは難しく、他の方法で補助する必要があります。お口の中を掃除する、歯ブラシ以外のものを、補助的清掃用具といいます。歯と歯の間の汚れを爪楊枝で掃除したりする人も多いと思いますが、清掃効率が低く、歯茎なども傷つけやすいため、補助的清掃用具を使うことが良いでしょう。

歯と歯の間の汚れを取り除く補助的清掃用具の一つに、デンタルフロスがあります。デンタルフロスとは、細いナイロン糸を束ねたもので、歯と歯の隙間が狭い部分の清掃に適しています。デンタルフロスは、基本的使い捨てです。デンタルフロスは、歯みがき以外に行う口内の清掃作業の一つなので、普段あまり行っていない人が多いと思います。しかし、歯科関係者のほとんどが毎日デンタルフロスを行っています。それだけお口の中を掃除する作業の一つとして重要であると考えられます。デンタルフロスには、使わない場合と比べて多くのメリットがあります。例えば、デンタルフロスを使うと、歯垢除去率が約80パーセントまでアップするということです。歯ブラシのみだと思考除去率は約61パーセントにとどまるようです。そのため、より健康な歯を保つには、デンタルフロスはやはり必要であると考えられます。